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2011年12月30日 (金)

ビクトリー1 ~ジャッジとは!?~

Photo いつも記事を書く際に一番最初にやるのは、テーマに合った画像探し。文字だけだとなんか味気ないような気がして。でもこれがまた楽しいんよね。裏テーマというか^^

今回は公式大会の『ジャッジ』について触れるので、

ジャッジ・・・審判・・・ジャッジメント・・・ジョジョのスタンドにそんなやついたな・・・で、カメオの『ジャッジメント』ですのw

・・・え?マンガが違う!?いやオレ風紀委員とかレールガンとか知らんしw

何はともあれ、記事を読んでくれてるキミ!Hail 2 U!(君に幸あれ!)

【ジャッジ】:競技の進行や勝敗の判定などをする審判員。また、その判定。ボクシングやレスリングではレフェリーに次ぐ副審をいう。(大辞林)

DMでは黒シャツのスタッフさんがジャッジとして勝敗の判定や質問やトラブルについての対応を行っている。対戦が進むにつれて対戦数が減るため、ジャッジの目はより多くのプレイヤーに行き届くものと思われる。

今回の広島大会では、オレの記憶では、準決勝の時点でオープン4人にジャッジ2人(つまりひと組に一人)、レギュラー4人にジャッジ1人だったと思う。そこで事件は起きた。

レギュラーの準決勝で、片やシールドゼロ・ブロッカー無し・リュウセイカイザーがいる状態で、相手はエクスを出して直接攻撃!・・・って、何かおかしいぞ!?リュウセイがいれば、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出るはず。しかし対戦している両者もジャッジもそれに気づかず、対戦終了を確認しカードを片付け始める・・・

すると、なにやら観戦サイドの一部から間違いを指摘する発言が出、それを受けてあわててジャッジが両者へ再度対戦内容について確認をし始めた。

こちらは観戦サイドから遠目にしか見えないので、その後のやりとりの詳細はよくわからないが、すでに両者カードを片付けており、どうやらそのまま対戦終了で、巻き戻しも再試合もしないとのことになったらしい。

あとで聞いた話によると、ジャッジ側の説明では『ジャッジの見てないところで行われたプレイなので、わからなかった』という発言があったとのこと。・・・もう何がなんだか^^;

これが予選の話なら、わからないでもない。ジャッジもすべての対戦に目を行き届かせることは出来ないだろうし。でも準決勝で『ジャッジの見てないところで行われたプレイなので』は、ないんじゃなかろうか?

オレの記憶では、ジャッジはその様子をちゃんと見ていたのをスルーしてたように見えた。つまり気づいていなかった。しかしあまりに突然の出来事だったしオレの思い違いかもしれないのでなんとも言えない。

だが、であるなら何のためのジャッジなのか。せめて準決勝からぐらい、1卓にひとりのジャッジを付けることはできなかったのか?オープンでは、1卓にひとりのジャッジが付いていたのに、レギュラーにそれが出来ない道理は無い。むしろまだ小学生同士の対戦という点を考慮して、レギュラーにこそ1卓にひとりのジャッジを付けるべきだったのではないだろうか?

負けて頭を抱える子と、戸惑い顔の勝者、ざわつく観客・・・お互いが忘れていたとはいえ、なんとも後味の悪い話ではないか。対戦する両者を正しくプレイさせるのも、ジャッジの勤めではないのだろうか?

Photo

それとも、DMにおけるジャッジはプレイに介入できないのだろうか?今回のエリア代表戦仙台大会のオープンクラス決勝で、タイムトリッパーの効果を両者とも忘れてプレイし、ジャッジの指摘により途中で巻き戻してプレイし直したということがあったので、それもありえない。ジャッジはプレイに介入できる。

今回の出来事を教訓に主催者の皆様にはジャッジの適正な人数を再考いただき、ジャッジの方々には、自分がプレイしているつもりで、一つ一つのプレイによりいっそう目を配っていただきたい所存です。

・・・見てくれてるかな?中の人。次回は『公式大会でのアンケートについて』の予定ですの^^

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コメント

僕の記憶ではあのジャッジの方、外野からの指摘に「審判はいちいち口出しは出来ないんですよー」っていいながらリュウセイカイザーの効果をカードを見つつギャラリーの方を睨んでいた光景を記憶しています。
ってか、口出しできないんだったら「あなた方は、何のためにそこで黒い服着てたってるんだ?じゃあ審判が気づかなかったらなんでもありなのね?」って私自身、周りの観戦されていた方と会話をしたことも覚えてます。
本当に、プレーしている本人さんたちはプレーに専念しつつ、勝敗を争っているわけだから、プレミもあるでしょう。その分中立的な立場の審判の皆さんには、少なくとも冷静な立場で、指摘なり、指導できるだけのスキルをもって頂きたいなと感じました。

投稿: セイバーX | 2011年12月30日 (金) 09時29分

>セイバーXさん
>「審判はいちいち口出しは出来ないんですよー」

もしそうなら、外野の声にあわてて反応して再確認する必要はないはずで、堂々と

「プレイの間違いには気付いていたが、口出しできないので続行させた」と言えるはずですよね。しかしそれは仙台の件と矛盾しています。

仙台のジャッジが介入しすぎたのか、広島のジャッジが見落としたのに非を認めないのか、どちらが正しいのか我々にはわかりません。

しかし問題が起きた場合、最終的な判断はジャッジにゆだねられるわけで・・・その場を取り繕うような回答だけはしてほしくないですね。

投稿: ましまろ | 2011年12月30日 (金) 15時50分

初めまして&失礼します。
セイバーXさん親御さんと共に、地元でDMやってる身、E1広島会場でも少しお会いして、触れ合せて頂いた者です。

このジャッジについての記事が無いか探していた所行き着きました(笑)

自分は、あの準決勝戦をずっと見てました。ここに書かれてない事が1つあったのでコメントさせて頂こうかと思います。

負けた子がジャッジに状況を説明。
ジャッジの発言「リュウセイとはそう言う効果なの?」
その後、リュウセイ・カイザーのカードをジャッジに渡す子供。

全てのカードでの大会なら把握出来ていないカードもあるでしょう。
今回のようなE1限定構築で尚且つ、全国予選最後の会場、今までの会場で成績を残しているデッキの把握、使われるカードも大よそ分かるでしょう。

そんな中ルールを委ねるジャッジが「○○はそう言うカードなの?」と言う発言はとても疑問を持ちました。

自分は過去にあの会場で行われた中四国発の公式大会で優勝出来た経験がありますが、当時からジャッジ自らによる巻き戻しは何度も見てきました。

そしてあの問題の準決勝卓の女性の方は当事、あちこちの会場で見かけた事がありジャッジ経験は相当長い方な筈なんです。

今回の発言から「じゃあ気が付かなければ何しても良いのか」って解釈になっちゃいますよね。

予選全てとは言わないけど流石に決勝トーナメントでは・・・
忘れてる本人も悪いんですけど残念な事です。

因みに3位決定戦でも例の上で負けた子はリュウセイ効果を忘れてましたね。
その時はお兄ちゃん?と思われる身内勢が外野から声出して「リュウセイ!リュウセイ!」言っちゃってましたけども。
リュウセイ効果に目が行きがちな試合でしたが、光のシールド追加効果も忘れられてましたね・・・。

投稿: ぐっち | 2012年1月10日 (火) 21時44分

>ぐっちさん
どもですー^^
公式大会優勝経験者としての説得力のある貴重なコメントありがとうございます!

この件は、あまりに印象深く腑に落ちない出来事だったので、記事として取り上げたのですが・・・ベテランジャッジさんだったとは・・・なんだかなーって感じですね^^;これを機に今後はぜひ改善されるよう願いたいものですね。

広島でお会いしてたんですね!またお会いした時はお声かけくださいな~^^

投稿: ましまろ | 2012年1月11日 (水) 22時43分

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